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SG

 

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SGの特長

SW-WA.gif (25114 バイト)SW-SG.gif (30768 バイト)

 上の拡大写真はWA砥粒とSG砥粒でそれぞれ同じ粒度の砥石を製作した時の表面の比較です。WA(左)は砥粒の形状を際立たせるために赤く着色していますが、SG(右)の鋭利なエッジに比べ、かなりグズグズな状態になっていることがおわかりいただけると思います。この違いはSG砥粒の特殊な製法によるもので、これが画期的な高性能砥粒SGの核心なのです。

SG砥粒の製法

 インゴット(塊)を機械的に粉砕し振るい分けする一般砥粒の製法とは違い、SG砥粒は核になる種にアルミナ粒子を化学的に成長させていくゾル・ゲル法によって製造されます。成長の時間の長短によって、短ければ微細な砥粒に、長ければより粗めの砥粒になるというわけです。

 機械的な粉砕がないということは、砥粒単体へのダメージ(クラック等)がなく、研削中の砥粒の大破砕がないため、ロスなく有効に砥粒が働きます。

SG砥粒の特長

 SG砥粒の最大の特長は、砥粒を構成する結晶粒子の直径(粒子径)にあります。WA砥粒を構成する粒子径は約50μm、SGは0.2μmですから1/250です。#80の砥粒で考えれば、砥粒一つの直径(砥粒径)は200μmくらいですから、WA砥粒には結晶粒子が64個(一辺に4つ並んだ立法体)、SG砥粒には10億個(一辺に1000個並んだ立法体)という違いができます。この違いは、研削加工において決定的な差をもたらします。

  1. ドレスインターバルの伸び
  2. 1回当たりのドレス量の削減
  3. 研削能率のレベルアップ

・・・特長の詳しい説明は近々更新予定ですundercon.gif (293 バイト)

 

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